広島県議会議員 正木篤氏に対する
リコールまとめ (仮)

正木篤氏は、住民投票の結果、失職いたしました。
ご協力ありがとうございました。


2023.03.31

2023.04.09に行われる広島県議会議員選挙が告示され、安佐北区選挙区(定員3)に、正木篤氏が立候補しました。


2022.04.24

2022.04.24に行われる広島市議会安佐北区選挙区補欠選挙(定員2)に、正木篤氏が立候補し、1657票を得て落選となりました
最下位当選者の得票は4322票でした


2019.04.07

広島市議会選挙が行われ、安佐北選挙区(定員7、立候補13)に正木氏が立候補し、1167票を得て落選となりました。
最下位当選者の得票は3053票でした。


2015.04.12

統一地方選挙前半戦、広島県議の安佐北区選挙区は定員3に対し4人が立候補しました。結果は以下の通りです。

・当選 山崎  正博 (自現)  21,384票
・当選 東   保幸 (無現)   17,575票
・当選 渡辺  典子 (自現)  12,118票
・落選 正木  篤 (無元)    3,000票


2013.11.10

県議補選に立候補した正木元県議でしたが、投開票の結果得票率5%程で落選となりました。
自民・維新が候補を擁立し、保守が割れる(?)可能性のある選挙でしたが、リコール直後で到底勝ち目があるとは考えにくい選挙に、正木氏は何故立候補したのか。
なんとも意図を図りかねます。


正木篤・広島県議(安佐北区選挙区)のリコール、解職請求が進んでいる事は、報道でご存じの方も多い事と思います。

ところが、その活動を誰がどこでしているのかという点について、ネット上に情報が無く、安佐北区内の一部有権者がせっかく署名をしたいのに署名できないという状況が発生していました。

そこで、安芸矢口企画本所に「正木篤県議のリコールを勧める有志の会」の越智兼光事務局長(上矢口町内会会長)をお招きして、お話を伺いました。

本ページは、「正木篤県議のリコールを勧める有志の会」の越智兼光事務局長のお話に、web上の情報を加え安芸矢口企画の王舞大野が作成しました。


1.趣旨 (解職請求者署名簿より転載)

広島県議会議員正木篤解職請求の要旨

 正木篤県議会議員は、平成23年6月1日に無免許運転で逮捕され、同年9月15日に有罪判決を受けた。
この裁判の中で分かったことは、8年間も無免許運転で後援活動や選挙活動を続け、当選してからは
無免許運転で、堂々と議事堂にも乗りつけていた。極めて悪質な常習無免許運転者である。

 県議会では2度に亘り、全会一致で辞職勧告決議を行ったが、これに従わず、議長の再三に亘る
辞職の進言にも全く応じず、これを拒否した。

 私達は、正木篤県議会議員の行為は、公職の議員としてあるまじき行為であり、これを許し、放任する
ことはできない。よって良識ある選挙民の総意で本請求をする。


2.ここまでの経緯

2007年    正木篤氏 2007年の広島県議会選挙(安佐北区選挙区)に立候補、落選 (リンク:中国新聞選挙速報

2011年4月  正木篤氏 広島県議会選挙(安佐北区選挙区)に立候補、15019票を得て当選。 (リンク:中国新聞選挙速報

2011年6月  正木篤県議 無免許運転が発覚、逮捕。警察官に妻の名前を騙ることも。免許は8年前に失効していた。 (リンク:各メディアの当該ニュースの記事が流れているので、転載したブログなどをどうぞ)

2011年6月  広島県議会、正木議員に1回目の辞職勧告決議 (リンク:広島県議会

2011年9月  正木議員、広島地裁で懲役8ヶ月執行猶予3年の判決。執行猶予付きの懲役刑だったため失職とならず(禁固以上の実刑になると自動的に失職)。本人も検察も控訴しなかったため、有罪確定。(リンク:各メディアの当該ニュースの記事が流れているので、転載したブログなどをどうぞ)

2011年9月  広島県議会、2度目の辞職勧告決議(リンク:広島県議会

2012年8月27日  安佐北区の有志、正木県議に対する解職直接請求(リコール)手続・告示 (リンク:広島県報平成24年号外57号 新聞報道転載など

2012年9月28日 有志の会、署名数中間発表。1ヶ月で37,237人分が集まる(必要数41,300あまりの約9割)。受任者は1,400人に。 (中国新聞より)

2012年10月9日 有志の会、署名数中間発表。署名数は45,046人分に(必要数41,300あまりの約109%)。 (中国新聞より)

2012年10月27日 リコール署名締切日。署名数は51,219人分に(必要数を約1万上回る)。 (中国新聞より)

2012年11月6日 51,483人分の署名簿を安佐北区選挙管理委員会に提出。 (リンク:中国新聞地域ニュース)

2012年11月26日 安佐北区選管、有効署名数を47671人分と発表。必要数を上回る。 (リンク:中国新聞地域ニュース)

2012年11月27日〜2012年12月3日 安佐北区役所で署名簿縦覧。異議申し立ては行われず。

2012年11月28日 正木県議、林県議会議長と面会「迷っている。年明けには結論を出したい」と答え、辞職に含みを持たせる (リンク:中国新聞地域ニュース)

2012年12月3日 正木県議、当面辞職せず12月6日からの定例会に出席する意向を林議長に伝える (リンク:中国新聞地域ニュース)

2012年12月4日 安佐北区選管臨時会、署名数を47671人で最終確定と議決 (リンク:中国新聞地域ニュース)

2012年12月10日 県選管、リコール本請求を受理。60日以内に住民投票実施へ。 (リンク:中国新聞地域ニュース)

2012年12月18日 県選管、住民投票の日程を決定。投票は2月3日(日)。正木県議、改めて辞職否定。 (リンク:中国新聞地域ニュース)

2013年1月4日 県選管、広島県議会議員正木篤解職投票告示 (リンク:中国新聞地域ニュース)
          県選管、請求代表者から提出された解職の請求の要旨及び広島県議会議員正木篤から提出された弁明の要旨をWebに掲載(リンク:県選管

2013年1月5日〜2月2日 住民投票の期日前投票(安佐北区役所・3出張所) (リンク:中国新聞地域ニュース)

2013年1月27日 投票日1週間前。期日前投票数は14,048に達する(投票率11.35%)。 (リンク:中国新聞地域ニュース))

2013年2月3日 リコール住民投票・即日開票。開票結果:解職賛成45,812票、解職反対1,969票。投票率は39.30%。
          9割を超えるリコール賛成票となり、正木県議は失職。都道府県議のリコール失職は史上初。 (リンク:広島県選挙管理委員会)

2013年2月8日 正木元県議、有権者への説明を拒否 (リンク:中国新聞地域ニュース)

2013年10月17日 県議補選の立候補予定者説明会に正木元県議の代理人が出席

2013年11月1日 県議補選に正木元県議が立候補、立候補者は正木元県議の他に自民党新人、日本維新の会新人、共産党新人の合計4名。

2013年11月10日 県議補選投開票。投票率33.58%。正木元県議は2193票で落選(得票率5.6%)。当選を果たした県議選と比較すれば13000票弱の減少。しかし、リコール反対票からは200票以上を上積みしている。(自民党新人が18837票、得票率47.8%を得て当選) (リンク:広島県選挙管理委員会


3.リコール運動を誰が進めていたのか

 中核になっているのは「正木篤県議のリコールを勧める有志の会」という団体です。

 代表の梅田千秋氏は、安佐北区連合町内会・自治会連絡協議会会長、安佐北区コミュニティ交流協議会会長。事務局長の越智兼光氏は越智建設代表取締役、上矢口町内会会長、「やぐちおもいやりタクシー」の運営でもしばしば名前の出てくる人ですね。この他、解職請求署名の請求代表者には区内の町内会・自治会関係者が多いようです。「お名前&安佐北区」でネット検索すると、だいたい地域ニュースに名前を発見できます。

 なぜ、ネットに有志の会の情報が無いのか、という点について越智事務局長にたずねると、「メンバーが年寄りばかりで、そういうことが分かる者がおらん」とのこと。有志の会の年齢層をうかがうと、さもありなんという感じです。

 連絡先は以下の通りです。(越智事務局長承認の上掲載)

「正木篤県議リコールを勧める有志の会」

事務局 
〒739-1733 広島市安佐北区口田南5丁目2-15 越智兼光
電話 082-845-3500 FAX 082-845-6864 携帯 090-1017-4321


4.署名したいのだけど、どうすりゃいいの?(1) 実は難しい署名運動 (期間終了)

 リコール署名は選挙の結果をひっくり返そうという行為なので、大変厳格な要件が決められております。

 まず、代筆は原則としてダメ。そして請求代表者もしくは「受任者」の目の前で署名しなければなりません(郵送・回覧方式不可)。

 現在のところ、自治会・町内会役員さんを中心とした約1000人の受任者が、家々を訪ねて署名を集めるのが主な活動のようです。
 しかしながら、昼間不在のお宅が多かったり、町内会の役員さんが公務員だったりすると活動が難しかったりという課題があるとか。

 ということで、基本的には代表者・受任者が訪ねてくるのを待つか、代表者・受任者を訪ねていくしか方法がないようです。

 この他、「有志の会」の活動として、駅や商業施設で署名集めをすることもあるそうですから、この活動については情報が入り次第このページに掲載し、ツイッター( https://twitter.com/aki_yaguchi )でつぶやいてみます。


5.署名したいのだけど、どうすりゃいいの?(2) 受任者になろう (期間終了)

 前項のように、リコール署名はなかなか難しいところがあります。代表者・受任者に会おうといっても、なかなかそう都合良くは行きません。そこでひとつご提案が。

 自分が受任者になってしまえば良いのです。

 実は、受任者になるのはわりと簡単です。所定の用紙に記入し、署名代表者に出す(送る)だけです。

・まずは事務局(845-3500)にお電話を
  ↓
・受任者登録の用紙が事務局から送られてくるので、記入して返送
  ↓
・署名簿(+署名心得)が送られてくるので、自分の署名や、集められる範囲で署名を集め、事務局に返送

 このような流れになります。

 代表者・受任者と遭遇するのを待つより、自らが受任者になる方が早くて確実です。
 申し込みは第3項にあげました有志の会事務局へ。


6.参考

wikipedia リコール(地方公共団体)


このページは、「正木篤県議のリコールを勧める有志の会」オフィシャルページではありません。
このページは安芸矢口企画の王舞大野が作成しました。 メールでのご連絡はohmy@geibies.com
免責:このページの情報内容を使用して発生した損害や不利益に関して、直接的・間接的あるいは損害の程度によらず、安芸矢口企画・王舞大野は一切の責任を負いません。その点ご了承の上ご利用下さい。
このページの更新については、解職投票公示後も差し支えない旨、県選管よりお知らせいただいております。