About Aki-Yaguchi Planning
「安芸矢口企画」は、王舞大野の企画する地域交通と書籍文化を応援するユニット名です。
安芸矢口企画の現在の主な活動
安芸矢口企画WEBサイトでの「芸備線ニュース」をはじめとする芸備線情報収集・発信
備後落合駅 雑記帳(駅ノート)のお世話
安芸矢口企画WEB サイトでの愛好者交流
地域交通・書籍文化振興に関わるオフ会等の行事開催
鉄道に関わる資料の収集・展示・提供
ローカル鉄道応援広告出稿
ローカルコンテンツの書籍化・商品化・管理
貸店舗
古書販売(amazonマーケットプレイス)
活動・改組履歴
2015年(平成27年)
- 年賀ペーパー「ちどりタイムス」11号発行
- RCCラジオ「週末ナチュラリスト」で芸備線百周年を紹介
- 安芸高田市歴史民俗博物館企画展「芸備線100周年 安芸高田の車窓から」に展示協力
- 備北交通に委託して「三江線フォトトレイン 桜編」を開催。
- 志和地・上川立駅の芸備線百周年記念行事で鉄道模型展示コーナーを設置運営
- 安芸矢口駅の芸備線百周年記念行事をプロデュース、運営、総合司会
- RCCラジオ「Canvas」で週替わりパーソナリティとして出演
- 狩留家駅の芸備線百周年行事に資料協力
- 芸備線愛好のぞみ会の芸備線百年記念誌に校正協力
- 「コミックマーケット88」にサークル参加。
- 「コミックマーケット88」に合わせ、グラビア誌「三江線ファン」第2号、有料ペーパー「ちどりタイムス」12号を発行
- 備北交通に委託して「三江線フォトトレイン 祝編」を開催。
- 備北交通に委託して「三江線フォトトレイン 灯編」を開催。
2014年(平成26年)
- 年賀ペーパー「ちどりタイムス」発行
- 「広島コミケ188」にサークル参加
- 広島県発行「泣ける!広島県」の「泣ける委員会」に連なり、ネタ出しに参加
- 「コミックマーケット86」に合わせ、新刊「三江線 ミクさんと 全線復旧編」(チーム三江線編著)を発行
- 中国新聞別刷「Cue」の書評欄(鉄道特集回)に寄稿
- 「三江線 ミクさんと」シリーズの売り上げから、川本町観光協会に貸出用自転車2台を寄贈
- ローカル鉄道応援ポスター(第6弾)制作。 錦川鉄道、銚子電鉄に掲出。
- 「コミックマーケット87」にサークル参加。フリーペーパー「三江線ファン」を発行。
2013年(平成25年)
- 12年ぶりに機関紙「ちどりタイムス」を発行
- Webでのキャッチフレーズを「地方の公共交通と書籍文化の明日を考えるサークル」から「ローカル鉄道・書籍文化応援ユニット」に変更
- RCC他主催サブカルイベント「アニプリズム」に出展
- RCCラジオ「勝手にトークひろしま」第30回「今こそ、広島駅の未来を考える」に出演
- 「コミックマーケット84」に「始終車庫」さんに居候して参加。久々の新規アイテム「末期色うちわ」と旧作を頒布。
- 両備バス「まゆせバス」貸切、たまゆら・艦これ聖地巡礼ツアーを実施
- 「コミックマーケット85」に合わせ、新刊「三江線 ミクさんと」(チーム三江線編著)を発行
2012年(平成24年)
- ローカル鉄道応援ポスター(第5弾)制作。三江線石見川本駅、木次線木次駅に掲出。錦川鉄道、三陸鉄道、いすみ鉄道出稿。ご協賛いただいた方により、阪堺電車に掲出。
- 新ドメイン取得、サイト移転(geibies.com)
- 安芸矢口企画・芸備書房跡暇人会で三江線応援乗車・潮温泉と久喜銀山見学ツアーを開催
- 正木篤広島県議のリコール活動をサポート。「正木県議に対するリコールまとめ(仮)」を公開。
- 広島市立口田小学校の児童館に「ドラえもん」や児童書などを寄贈
2011年(平成23年)
- ローカル鉄道応援ポスター(第4弾)制作、三陸鉄道北リアス線全車(9両)に掲出。ご協賛いただいた方により、井原鉄道、長野電鉄に掲出。
- 芸備書房跡(平成22年末閉店)を安芸矢口企画本所として再オープン。交流スペースとして活用。
- 安芸矢口企画・芸備書房跡暇人会で若桜鉄道貸切運転体験会・加悦SL広場見学ツアーを開催
2010年(平成22年)
- ローカル鉄道応援ポスター(第3弾)制作、錦川鉄道全車、いすみ鉄道のうち5両、JR三次駅・安芸矢口駅に掲出。ご協賛いただいた方により名松線伊勢奥津駅、名松線全通75周年イベントに、北近畿タンゴ鉄道(2両)に掲出
- 安芸矢口企画・芸備書房暇人会で水島臨海鉄道キハ20形2連貸切列車運行・片上鉄道保存会見学オフを開催
平成21年
- ローカル鉄道応援ポスター(第2弾)制作。錦川鉄道3001号、3002号、3003号、3004号車掲出。備後落合駅雑記帳・芸備書房等にも掲出。
- 安芸矢口企画・芸備書房で、道後観光バス貸切+芸備線で帝釈峡、ヒバゴン丼、内名駅探訪オフ実施
平成20年
- 王舞大野、芸備書房から某学校法人に転出。芸備書房の古書営業は広島のヨッシー(旅うさ)さんが購入。
- 安芸矢口企画で芸備書房一部営利業務を継承
平成19年
- 芸備線写真集「惜別芸備線急行」発行 (安芸矢口企画・編集、芸備書房・発行 完売)
- 五月亭ワンマン「下道バス1000km」に編集協力、芸備書房にて販売
- ローカル鉄道応援ポスター(第1弾)制作。錦川鉄道3001号、3002号車に掲出。
- 芸備書房・安芸矢口企画オフ会で一畑電鉄デハニ52形電車を貸切運行
- 広島テレビ『テレビ宣言』で「冬の芸備線ぶらり旅」「三江線の旅」のナビゲータを務める
平成18年
- 下野岩太「軽便時代可部線ものがたり」を芸備書房から復刻発行
- 安芸矢口企画・芸備書房で、石田観光バス貸切+芸備線で「おでんうどんとりんご狩りオフ」実施
- 18年より市民球場観戦オフ年1回開催
平成17年
- 安芸矢口企画・芸備書房で、道後観光バス貸切+芸備線団体切符で布原駅・備後八幡駅・小奴可駅・道後山駅を訪ねるオフ会実施
- この頃から備後落合駅駅ノートはノート形式からルーズリーフ形式に移行。広島のヨッシーさんが副管理人的存在となる。
平成16年
- 芸備書房、新店舗(現在地)に新築移転
- 菁文社刊「芸備線米寿の軌跡」に協力
平成14年
- 安芸矢口企画、備後落合駅駅ノートに『惜別!「ちどり」「たいしゃく」特設号』を設置
平成13年
- 芸備書房webサイト先行開業
- 芸備書房実店舗開業。安芸矢口企画の営利活動は芸備書房名義に一本化、安芸矢口企画は非営利組織に。
平成12年
- 安芸矢口企画webサイト、学外サーバ(akinet)に移転
- ネットでの古書転売開始、この頃から「芸備書房」名義を使い始める
平成10年
- 広島大学内での書籍文化応援交流サークルとして「小さなお茶会」を立ち上げ。月例茶話会、半期ごとの本の交換会などを実施
平成9年
- 安芸矢口企画webサイトを広島大学サーバ内に立ち上げ、「芸備線ニュース」発信開始。活動の軸足を学内活動とwebに移す。
- 安芸矢口で「本の交換会」開催
平成8年
- 広島矢口企画室王舞を安芸矢口企画と改称
- ナゾシリーズ第4弾「凄い本」発行
- 山口県下松市スターピアくだまつにて同人誌即売会「Silly
Holiday」を開催、約55サークル・300人参加
- 地元安芸矢口で「本の交換会」開催。
平成7年
平成6年
- 企画室王舞立ち上げ
- コピー誌「THE ECCENTRIC1」発行
- 初代「ナゾの本」発行(同人誌即売会初参加)
- TRPGリプレイ「ド外道戦記(第1話)」発行(制作:サークル クリティカルヒット)
- 高校文化祭で学校当局より「GOLDEN彼岸からの誘惑」発禁処分→発禁部分を削除して発行(サークル名・彼岸からの誘惑)
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