江の川鉄道 車窓きらめく夏
・「日本一のローカル線」三江線乗って撮って
・三江線全線開業41周年「誕生日イベント」に参加
・先達「撮り鉄」が同行、あなたの一枚をサポート
・北前船と赤瓦の町並み、江津本町を満喫
・高原のいで湯・三瓶温泉でさっぱりゆったり
・広島市内から貸切バスで往復、わいわい移動
・石見の貝ごはん「ぼべ飯」とエゴマのお弁当
毎回大変ご好評をいただいております、三江線フォトトレインの第6回を来る8月28日(日)に開催いたします。
「三江線フォトトレイン」は、安芸矢口企画が三江線沿線の皆様と協働してお届けする旅行企画です。
第6回、夏編の参加申込みが8月8日(月)からスタートいたします。
第6回は夏編として、江の川の雄大な風景と三江線とを同時に写真に収めることができる場所に、皆さまをご案内いたします。最初に訪れる江津本町も、雰囲気ある町並みで見て良し撮って良し。
石見川本では、三江線魅力化プロジェクトさんの「三江線全通ほぼ41周年」のイベントに参加し、石見の家庭料理「ぼべ飯(参考リンク)」と川本名物エゴマが入るお弁当をご用意します。
川本から粕淵まで、「日本一のローカル線」三江線に実際に乗車して、車窓をお楽しみいただきます。
三江線乗車後はフォトトレインとしては初となる三瓶温泉「さんべ荘」でのご入浴・休憩・・・と今回もお楽しみ盛りだくさんの内容でお届けいたします。
旅程・旅行代金等の詳細はチラシの画像をクリックしてご覧ください。
お申し込みは備北交通たび館三次(0824-62-3372)へ、8月8日(月)から受付を開始しました。
この夏も、多くの皆さまと三江線とその沿線で楽しみたいと思います。
ぜひ、ご参加下さい。