月別アーカイブ: 2016年12月

2016/12/30 冬コミ(C91)新刊のお知らせ

冬コミ新刊「三江線プラン8(エイト)」をご紹介します。

plan8(表紙)

7人の三江線好きが、三江線と沿線を巡る8つの旅を考え、出掛けてみました。

%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ab%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8(内容サンプル)

各プランは、行程、「ここに注目!」、「実行してみました」で構成。
オールカラーで写真を多用し、実際の旅行記で沿線の細かい情報や雰囲気をお伝えし、
初めて三江線・沿線を訪れる人でも、しっかりと魅力を味わっていただける
ガイドブックを目指しています。

沿線イベントカレンダー、並行バスも含めた「総合時刻表」なども収録。

乗りつぶしで来る人にも、単なる乗りつぶしに飽き足らない人にも、記念乗車で
部分的に乗るだけの人にもぜひお読みいただきたい一冊です。ぜひ、三江線探訪のお供に
お求め下さい。

(目次・執筆者)
1 滝と温泉と 私の癒やし旅(やまもとのりこ)
2 世界注目 瑞穂の里の旅(備後落合駅通信事務局)
3 めんめんと三江線の旅(つぶやきゲリラ雪)
4 江津ごはんと川見の旅(あくあ)
5 ぐるぐる 途中駅の旅(快速シティライナー)
6 線路ビュー泊 名刹の旅(天神川千歳)
7 川本ランチと秘湯の旅(秋野夜永)
8 山陽山陰 一筆書きの旅(快速シティライナー)

「三江線プラン8」は、A5判オールカラー48p、600円です。
12月30日の冬コミで発売、1月4日からは矢口本所でも販売いたします。

安芸矢口企画本所 1月の開所日

1月の本所開所予定日です。

4日(水) 1500~2300 拡大開所日 新年会
9日(祝) 1900~2300
14日(土) 2000~2300 一時間短縮
15日(日) おでんうどん会 → 詳細

19日(木) 2100~2300
22日(日) 1900~2300 一部鉄道系雑誌入荷予定日
24日(火) 2100~2300
29日(日) 1900~2300

1月は長い開所になる日が多い印象ですね。皆さまに数多くご来所いただき、4時間盛り上げていただければと思います。皆さまのご来所をお待ちしております。

なお、4日の拡大開所日は、常連暇人会の皆さまはなるべく19時以降の来所でお願いします。

2016/12/19 中国地方ローカル線の旅 ガイドブック ~愛しの三江線 著者サイン会を行います


12月16日、広島市のザ・メディアジョンから、やまもとのりこ「中国地方ローカル線の旅 ガイドブック ~愛しの三江線」が発売されました。

この本は、三江線を中心に、芸備線、木次線、山陰本線、一畑電車、錦川清流線の楽しみ方、見所を紹介したガイドブックです。地元鉄でも「こんなところがあったのか!」と驚かされます。鉄道自体の魅力、沿線の魅力を分かりやすくまとめ、ソフトな鉄にも、ディープな鉄にも楽しめる一冊になっています。女性ライター・デザイナーによる制作となっており、特に女性の鉄道旅にオススメです。

各鉄道会社、観光協会などはもちろん、石見川本鉄道研究会、備後落合通信事務局、安芸矢口企画などの地域団体も協力し、ローカル色あふれる情報を提供しています。

B6を少し大きくしたハンディサイズ、オールカラー128pで1080円という求めやすい価格になっています。お手元にぜひ一冊!


安芸矢口企画では、来る12月19日に安芸矢口企画本所にて、
著者のやまもとのりこさんをお招きして、発売記念のサイン会を実施いたします。

開催日時 2016年12月19日(月) 21:00~22:00
会場   芸備書房(安芸矢口企画本所)
広島市安佐北区口田南7-13-12(芸備線安芸矢口駅徒歩8分)

対象   「中国地方ローカル線の旅 ガイドブック ~愛しの三江線」を
ご予約済もしくは当日ご購入の方 先着20名様

お問い合わせ 090-8363-3467
※ 駐車場が少ないので、なるべく公共交通機関でお越し下さい

2017/01/15 おでんうどん会2017(備後西城・備後落合)

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安芸矢口企画では、来る2017年1月15日(日)に恒例のオフ会「おでんうどん会」を実施します。

今回は西城町有志で制作された「西城てくてくMAP」の完成を受け、これを利用した町歩きを行います。備後西城から備後落合に向かい、名物の「おでんうどん」をいただきます。前回は西城・落合とも時間がぎりぎりになってバタバタしましたので、どちらも眺めに時間を確保しております。備北交通のローカルバスにも乗車します、こちらもお楽しみに。

乗車券等のとりまとめは行いませんが、立ち寄り先店舗に人数の連絡を行いますので、なるべく事前に参加表明をしていただきますようお願いいたします。メール、リプライ、DM、電話、口頭などでお知らせ下さい。

実施日  2017年1月15日(日)
集合   庄原バスセンター 11:20
経費   各自実費負担 (PASPY利用推奨)

行程   広島BC9:20→三次駅前10:45→庄原BC11:17 (備北交通広島線)
安芸矢口9:14(芸備線)10:41三次 (上記バス乗り換え)

庄原BC11:28(備北交通三城線)11:51西城小学校前

     「西城てくてくMAP」を利用した町歩き
     MAP制作に関わられた安原旅館さんでお茶

備後西城14:11(芸備線)14:31備後落合

     ドライブインおちあいさんでおでんうどん
     備後落合駅で撮影

備後落合1711(芸備線)1834三次1857(芸備線)2049広島
庄原BC1830→三次駅前1902→2027広島BC


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西城てくてくMAP(表面)

昨年の様子→ 2016/1/17 おでんうどん会@備後落合  (togetter)

記事トップのおでんうどんのイラストはかつながさん(口絵屋)に描いていただきました。
※かつながさんには、1月の月例イラストでもご登場いただく予定です。お楽しみに。

2016/10/15 三次鉄道部第1回フォトコンテスト・鉄道の日行事

gn20161015(三次駅待合室に展示されているフォトコン入賞作)

JR西日本・三次鉄道部は10月15日、恒例の「鉄道の日イベント」を行いました。
事前に参加申込みをした小学生以下の子どもとその保護者が招待され、キハ120やDE10、軌道モーターカーなどの展示を見たり、運転台への着席体験などで楽しみました。

その傍らで、9月9日から9月25日の間に募集があった、「JR西日本三次鉄道部 第1回フォトコンテスト」の表彰が行われました。

このフォトコンテストは芸備線の備後落合~広島、福塩線の府中~塩町、三江線全線で概ね5年以内に撮影された作品が対象とされ、プロアマ問わず一人4作品までの応募が可能とされていました。51名から137点の応募があり、その中から江津市の男性が三江線石見都賀~宇都井間の橋梁を行くキハ120を撮影した作品、「秘境を行く」が最優秀賞として選ばれました。この他数点が、鉄道部長賞などで表彰されました。

入賞作品は三次駅待合室で見ることができます。
ちなみに入賞者は、通常親子連れしか参加できない鉄道の日イベントにも入場でき、これを喜ぶ入賞者も多かったとか。

2016/11/28 三次市、17年度に新規芸備線・福塩線利用促進事業

三次市は11月28日、Webサイトに「平成28年度三次市実施計画・財政計画」を掲載しました。→リンク

この中の第2節「安全で温かみと安心感のある「くらしづくり」」に、地域振興課の新規事業として「JR芸備線・福塩線利用促進事業」が盛り込まれ、平成29年度の事業費が300万円とされています。

事業内容は不明ですが、芸備線対策協議会の利用補助とは別枠で、(たとえ対象が市民限定でも)このような事業が行われることは、行政がローカル線とまじめに向き合うための大きな一歩と言えます。事業の詳しい内容が発表されることを楽しみに待ちましょう。

2016/12/02 りょうま駅長、年末交通安全運動に登場・カレンダーも即完売

gn20161203c(2016年11月13日王舞撮影、Webでは貴重なバックショット?)

志和口駅の猫駅長「りょうま」が、年末の交通安全運動で活躍しました。

2016年12月2日付『朝日新聞』によると、12月1日から行われている広島県交通事故防止県民総ぐるみ運動の啓発活動にりょうま駅長が登場し、近隣住民の交通安全意識高揚に一役買いました。

・年末じゃけえ、無事故でニャ! 広島のネコ駅長が訴え

年末を無事故で乗り切ろうニャ!――。JR芸備線志和口駅(広島市安佐北区)で1日、地域住民らに「駅長」に任命されているネコのりょうまが歳末に向けた交通事故防止イベントのPRに一役買った。

りょうま駅長は7年ほど前に駅に現れた推定12歳の雄。「明るい話題を作りたい」という地域住民の思いから、約4年前に駅長に任命された。「りょうまを見守る会」には約60人が名を連ね、海外にもファンがいるという。今年4月には、りょうま駅長に会おうと同駅を訪れた人の数は1万に達したほどだ。

この日は住民らが手作りした駅長帽子をかぶり、「交通安全」と書かれた札つきの蝶ネクタイを首につけて登場。見守る会のメンバーや安佐北署員らが交通安全を呼びかけ、チラシなどを配る様子を見守った。

毎日駅を訪れ、面倒を見ているという、見守る会事務局長の中原英起さん(71)は「最近は高齢者の事故が多いので、今日はりょうまの力を借りて呼びかけました」。仕事を終えたりょうま駅長はあくびをしながら、「年末じゃけぇ、無事故で乗り切ってみんなでええ年を迎えようにゃー」と話していると中原さんは説明している。(田中瞳子)

(記事引用:『朝日新聞デジタル』2016年12月2日付)


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また、10月22日には「りょうま駅長を見守る会」が、りょうま駅長のカレンダーを発行しました。2017年用カレンダーで、A3二つ折り。限定100部、1300円。

駅前特設会場で販売を行ったところ、当日朝の『中国新聞』で紹介記事が出たこともあって、なんとわずか一日半で完売してしまいました。新聞に連絡先として掲載された「見守る会」事務局長さんの携帯電話が一日で80回も鳴ったそうで、猫の駅長への注目度の高さは健在のようです。


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2016年7月11日には、「見守る会」などが志和口駅近くの踏切で事故防止キャンペーンを行い、このキャンペーンチラシにもりょうま駅長が起用されています。チラシはJRの制作した冊子とセットされ、300セットが配布されたそうです。

8月には、安芸矢口企画の協力で「見守る会」が「りょうま駅長うちわ」を80本ほど制作し、志和口駅前の商店で販売しました。こちらも早々に完売しております。