月別アーカイブ: 2014年5月

安芸矢口企画本所 6月の開所日

6月の本所開所予定日です。

4日(水) 2100~2300
7日(土) マツダスタジアム観戦オフ 終了後臨時開所
9日(月) 2100~2300
14日(土) 2000~2300 一時間短縮

19日(木)  2100~2300
22日(日)  1900~2300 鉄道系雑誌発売日(一部未着見込み)
24日(火)  2100~2300  
29日(日)  1900~2300

6月7日(土)はマツダスタジアム観戦オフ(広島-ソフトバンク)です。内野自由席かビジターパフォーマンスで野球を観戦し、終了後本所に移動して開所となります。

14日の土曜日は業務の都合で、20時からの短縮開所となります。

皆様のご来所をお待ちしております。

銚子電鉄さんで芸備書房ポスターを発見

安芸矢口企画ではローカル鉄道を応援する活動として「ローカル鉄道応援ポスター」を作成しております。

2012posterb(2012年版・サンプル)

ローカル鉄道は乗って応援をするのが基本ですが、遠方の鉄道の場合などは、そうも行かなかったり、現地にたどり着くまでに多大な時間と費用を使って1往復の乗車をしたり、となかなか難しいところがあります。

そこで自分自身が乗りに行く代わりに、応援したい鉄道に、鉄道利用を啓発するポスターを広告として掲出して、広告料で支援しようというのが「ローカル鉄道応援ポスター」の活動です。山口県の錦川鉄道に通年で掲出しているほか、これまでに安芸矢口企画が直接、あるいは賛同いただける方が独自に掲出した鉄道会社・路線は三陸鉄道、いすみ鉄道、北近畿タンゴ鉄道、阪堺電車、名松線、芸備線、三江線、木次線などがあります。

この原型になったのが、安芸矢口企画本所の母体となった古書店「芸備書房」(初代)が2007年に作成した広告ポスターです。このポスターが、長年にわたって銚子電鉄の仲ノ町駅に飾られていることがわかりました。

きっかけはローカル鉄道応援アイドル・恋雪りんさんのネット配信番組「りんのきらりん☆エクスプレス」の第3回。ローカル鉄道応援コーナー・銚子電鉄(第2回)で、仲ノ町駅のショーケースに芸備書房ポスターを見つけていただきました。

http://www.tokyoborderless.tv/index.php?cid=4136 の動画の9分20秒あたり

なぜ、銚子電鉄に芸備書房のポスターが? 不思議に思ったので、飾っていただいた御礼かたがた銚子電鉄を訪ねることにしました。


事前に広告ご担当の方にアポイントをいただき、邪魔することになりました。

前夜、広島を「こだま」で発ち、岡山から「サンライズ出雲」のノビノビ座席に乗車。寝酒が逆効果になって入眠に苦労するも、どうにか4時間ほど寝て東京に到着です。

20140516a
東京駅から737発の銚子行き特急「しおさい1号」に乗り換え。この列車には広島からの新幹線の始発や、始発の飛行機でも接続できません。

20140516b
沿線が都心から近郊、そして一面のキャベツ畑に変わり、9:30に終点の銚子に到着。駅のホームでは醤油樽がお出迎え。「しおさい」にうまく接続する銚子電鉄便がないので、仲ノ町駅までの1キロ弱を歩くことにします。沿線に有名な醤油メーカーの工場があり、レール際を歩いていると、少し醤油の香りを感じます。

20140516c
仲ノ町の銚子電鉄の車庫が見えてきました。

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木造の仲ノ町駅舎に入ってみます(ベンチの上の荷物は手土産のやまだ屋のもみじまんじゅう)。素晴らしくレトロな出札口の右手に、ショーケースがあり、

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ありました!芸備書房(初代)のポスターが飾られています。

銚子電鉄の本社にお邪魔し、お話をうかがうことにします。
当初アポイントをいただいていた社員さんが、体調不良で急遽欠勤ということで、代わりに総務部の課長補佐さんにお時間をいただくことになりました。

まず、ローカル鉄道応援ポスターの活動などをご説明した上で、芸備書房ポスターの掲出に関する経緯をおたずねすると、以下のようなことでした。

ある社員さん(萌鉄属性あり)が、どこからか芸備書房ポスターを入手してこられたとのこと。当時きわめて厳しい経営環境にあった銚子電鉄さん、ポスターに大きく書かれた文言「がんばれ ローカル鉄道」に、「今、当社に必要なのはこれだ!」と思って飾っていただいたとのこと(以上聴いたまま)。

当時の店のCMとして作ったポスターが、図らずも鉄道現場の方の心に響き、長年にわたって飾っていただいたということに、制作者としてとても大きな喜びをいただきました。

銚子電鉄さんは、昨年の脱線事故もあって依然として厳しい状況にあり、本件の感謝も込めて、2012年版のローカル鉄道応援ポスターを(今度は有料広告として)掲出させていただくこととしました。

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銚子電鉄の皆様には、私どものポスターを大事に飾っていただきましたこと、またお忙しいところ長くお時間をいただきましたことなど、大変お世話になりました。厚く厚く御礼申し上げます。

(銚子電鉄さんでのレポートは、犬吠・外川・観音駅などのことで、もう一つ記事にしようと思います)

2014/07/11-13 南薩鉄道100年企画展応援ツアー

安芸矢口企画は、この7月に開催される「南薩鉄道100年企画展」を故あって応援しております。下記の通り応援ツアーを実施いたします、同行者を募集中ですので、ご希望の方はお知らせください。現在の参加者はよっきさんと王舞です。

7/11(金)

広島2032(のぞみ49号)2139博多2151(つばめ353号)2335鹿児島中央 ホテルタイセイアネックス泊

7/12(土)

ホテルタイセイアネックス発
鹿児島市電乗車
鹿児島中央1058(鹿児島交通・バス)1225加世田
南薩鉄道記念館見学、南薩鉄道100年企画展見学
加世田1851(鹿児島交通・バス)1931枕崎
シティホテル福住 泊

7/13(日)

シティホテル福住発
枕崎737(指宿枕崎線5322D)829西大山900(指宿枕崎線5324D)910山川928(指宿枕崎線3334Dなのはな)1039鹿児島中央

鹿児島中央1228(鹿児島本線2442M)1318川内1325(肥薩おれんじ6130D)1427出水1453(肥薩おれんじ8212D快速スーパーおれんじ4号)1640熊本1701(三角541D)1754三角1759(三角544D)1852熊本2001(さくら412号)2039博多2051(ひかり444号)2157広島

経費:赤い風船 27,500円 程度
旅名人切符 10,800円/利用人数
鹿児島交通バス 1,660円
シティホテル福住 4,000円

2014/05/01 芸備線矢神駅で御衣黄満開

・駅のホームで御衣黄見頃

薄緑色の花が特徴の桜、御衣黄が新見市のJR芸備線の矢神駅のホームで満開になっています。
新見市哲西町にあるJR芸備線の矢神駅の上り線のホームには、御衣黄の名で知られる薄緑色の花が特徴のサトザクラの木があり新見市の天然記念物に指定されています。

この御衣黄が今年も4月中旬から咲き始め今は薄緑色の花が満開となっています。
御衣黄は花びらの中心に白い線が入り満開になるにつれて線がピンク色に変わる特徴があり、今はちょうど2つの色の線の花びらが混ざり合っています。
この木は、樹齢が40年ほどと見られ高さ5メートルあまりまで育っていますが、少しづつ傷んでいることから地元のグループが肥料をやるなどして保護活動を続けているということです。

御衣黄の見頃は大型連休いっぱいは続く見通しです。

(記事引用:『NHKニュースウェブ』2014年5月1日付

「御衣黄(ギョイコウ)」は一輪の花の花弁が10~15枚にも及ぶ八重咲きの桜で、花弁に葉緑素があるため薄緑色なんだそうです。GWのお出かけ先に、芸備線東部探訪はいかがでしょうか。

(本件は、落武者さんから情報提供いただきました。ありがとうございます。)