3月の本所開所予定日です。
4日(火) 2100~2300
9日(日) 1900~2300
14日(金) 2100~2300
19日(水) 2100~2300
22日(土) 1900~2300
24日(月) 2100~2300
29日(土) 2000~2300 短縮開所
29日は都合により1時間短縮の開所日になります。
皆様のご来所をお待ちしております。
3月の本所開所予定日です。
4日(火) 2100~2300
9日(日) 1900~2300
14日(金) 2100~2300
19日(水) 2100~2300
22日(土) 1900~2300
24日(月) 2100~2300
29日(土) 2000~2300 短縮開所
29日は都合により1時間短縮の開所日になります。
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『中国新聞』2014年1月27日付朝刊に、昭和20年に国鉄芸備線・福塩線などで車掌を務めた、小田貞枝(おだ・さだえ)さん(89)の証言が掲載されました。
記事の見出し等は「記憶を受け継ぐ 小田貞枝(おだ・さだえ)さん(89)=広島市安佐南区 忘れられぬ 駅での惨状 「平和」とは「譲り合える世界」。命を大事に」となっています。
証言内容は、原爆投下の轟音や光が三次にまで届いたこと、被曝・被爆者が芸備線で続々と三次へ運ばれたこと、翌7日の広島駅の様子などです。
また、解説部分に掲載されている、なぜ被爆者が芸備線に乗って県北を目指したか、という部分は三次市史からの引用とのことですが、あまり知られていない部分だと思います。
ニュース記事ではないので引用は差し控えます。是非、紙面やバックナンバーでご覧下さい。
この日の朝刊には、他にも「今昔ものがたり 往来にぎわう 町の玄関 JR備後三川駅(世羅町伊尾)」という記事が掲載され、1960年代の備後三川駅の写真や証言が掲載されています。