月別アーカイブ: 2016年6月

2016/07/30 錦川鉄道で「納涼お笑い列車」運行

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gn20160730 →PDF版チラシはこちら(申込先・旅行条件等を加えたものに差し替えました)

山口県岩国市の第3セクター鉄道・錦川鉄道は、来る7月30日(土)にイベント列車「納涼お笑い列車」を運行します。

・往路 貸切車両でお笑いコンビ「NOモーション。」の爆笑ものまねライブ
・錦町にて 町内散策か錦川鉄道の構内見学
・復路 錦川清流弁当を食べながらNOモーションのフリートークと記念撮影

アニメキャラを中心とした物まね芸に定評のあるお笑いコンビ「NOモーション。」が清流線で車内ライブをいたします。列車内でのお笑いライブというのは、錦川鉄道では初の企画となります!

清流線と駅弁が楽しめ、錦町駅の構内見学も可能、そして何よりものまね芸、声優、ナレーションなどでマルチに活躍する「NOモーション」のお笑いライブと、盛りだくさんの内容を詰め込んだ日帰り旅行です。

旅行代金は大人5000円、小人4000円。7月5日頃から錦川鉄道で受付開始予定です。


・お笑いコンビ NOモーション。

gn20160730g (左・星ノこてつ錦町出身 右・矢野ともゆき)

→「NOモーション。」の動画検索結果へ

「ギザ細かすぎて伝わらないアニメものまね選手権」で優勝経歴のある北斗の拳ものまねの得意な「矢野ともゆき」(元、侍PANG矢のともゆき)

「マッスルミュージカル」、格闘技プライド系の番組で14戦無敗のブラジル人にKO勝ちする星ノこてつ。(元、タイガーこてつ)

とで形成される、ものまねやアニメネタ、サブカルネタを得意とするお笑いコンビである。(公式サイトより引用)
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なお、このイベント列車には、安芸矢口企画が企画協力しております。

安芸矢口企画本所 7月の開所日

7月の本所開所予定日です。

4日(月) 2100~2300
9日(土) 2000~2300 一時間短縮となります
14日(木) 2100~2300

19日(火) 2100~2300
22日(金) 2100~2300 鉄道系各誌入荷予定日
24日(日) 1900~2300
29日(金) 2100~2300
30日(土) 午前~昼過ぎにかけて 錦川鉄道(錦川清流線)企画実施

皆様のご来所をお待ちしております。

7月30日(土)は、錦川鉄道(錦川清流線)でお楽しみ企画を実施いたします。
詳細は近日発表予定です。ご期待下さい。

2016/06/19 芸備線一夜に三度鹿をはねる

 6月20日付けの新聞各紙によると、6月19日晩に芸備線が三度も鹿と衝撃したとのことです。

 6月20日付けの『毎日新聞』Webの記事から事実部分を引用します。

(以下引用)
 JR西によると、19日午後8時56分ごろ、広島発三次行き快速列車(3両)が、井原市−向原間で線路上にいたシカと接触。約15分後に運転を再開したが、午後9時35分ごろ、甲立−上川立間で再度シカとぶつかった。運転士と乗客約30人にけがはなかった。

 午後9時28分ごろには、広島発三次行き普通列車(3両)も中深川−上深川間でシカと接触したが、けが人はなかった。一連の事故で、接触した列車を含む4本が最大40分遅れ、約70人に影響した。
(引用終わり)

 この件は、わずか40分の間に3件の衝撃という異常性から、毎日・読売といった全国紙でも記事化されてしまいました。利用者としてはもはや日常茶飯事であり、「またか」「そんなもんだ」のような思いもありますが、年間100件を上回る慢性的な鹿衝撃と遅延・運休の発生は交通機関としての信頼を損ね、利用者の満足度を低下させる由々しき問題と言わざるを得ません。

 JR西日本広島支社も鹿笛の設置や深夜帯での列車減速などの対策を講じておりますが、あまり効果が上がっていません。他社の取り組みとして鹿衝撃緩和装置の設置(JR東海→参考リンク)、鹿が鉄分を求めて線路から出る鉄粉を舐めに来るという説に基づいた鹿誘引剤と柵を組み合わせたシステム(日鉄住金建材→参考リンク)などがあり、JR西日本にも導入を検討していただきたいものです。

 また、行政においても農業施策と並行して交通政策としても鹿対策を展開することが望まれます。

 鹿による農業被害は拡大傾向にあり、広島市だけで8.4ヘクタール・年間1400万円の被害がある(平成24年)とされています。農業施策として鹿駆除の拡大が図られています(26年度駆除目標1300頭→28年度1900頭)。鹿猟に対する補助金(懸賞金?)、ハンターの養成推進など、鹿撃ちの拡大に資する政策が期待されます。また、白木山山系における「鹿撃ちツーリズム」(猟銃初心者へのガイド、猟銃体験、食肉加工の見学・実践・商品開発)への発展などもできないものでしょうか。

2016/06/23 三江線と公共交通を考える集い(川本町)

川本町の住民などで作る「がんばれ三江線の会」が23日晩、「三江線と公共交通を考える集い」を開催します。

集いは、6月23日の19時から21時まで、川本町の本町集会所(石見川本駅近く)で行われます。

講師として可部線(可部~三段峡間)の存続活動でリーダー的役割を務めた、高下務・三段峡ホテル支配人(元戸河内町観光協会長・商工会事務局長)を招き、「ローカル線、失くされた跡に 残されたものは・・・」と題した講演などが行われます。

チラシ(主催者提供・pdfファイル)

問い合わせ先などは、石見川本駅のお出迎えおじさんこと有田さん(090-8064-2818)まで。


6月20日付け『朝日新聞』Webでも紹介されており、そちらによると高下務氏は「JRの廃止後の状況を中心に、鉄道がいかに大事かを説明したい」としているとのこと。

2016/06/01 芸備線に「レノファ山口」ラッピング車両登場

gn20160601 (2016年6月3日安芸矢口駅、撮影:王舞)

芸備線開業101周年となる6月1日、広島発752の列車にキハ40の「レノファ山口」ラッピング車両が充当され、話題を呼んでいます。これから数日間

このラッピングはJR西日本と山口市が連携して観光PRとして実施するもので、サッカーJ2「レノファ山口」のチームカラー・オレンジを基本に、同チームのマスコット「レノ丸」やチームエンブレムを配し、側面には「明治維新策源地山口市」といったPR文言も記されています。

この車両はこれまで山口線・山陰本線で運用されていたのですが、このたび新山口からはるばる100kmを超える回送を経て、共通運用になっている芸備線に入線したものです。これから数日にわたって芸備線で運用され、また山口に戻ることになりますが、ラッピング期間が3年間(~平成31年3月末)ありますから、今後何度か芸備線運用に就く機会があるものと思われます。

各SNSでも早速話題になり、「見たことのない列車が来た」「芸備線が派手になった」などと概ね好意的な反応をしているようです。レノファラッピング車両が、山口県外で走ることに賛否はあると思いますが、観光PRとして実施する事業であれば、むしろ県外でどんどん走らせた方がPRになるのかもしれませんね。

2016/05/23 芸備線対策協議会 総会

『中国新聞』掲載の「市長往来」によると、5月23日に芸備線対策協議会の総会が行われ、三次市長が出席したとのことです。

近年開業100周年記念以外に目立った活動が無く、低調な対策協議会活動ですが、この日は三次以外の市長の参加はありませんでした。

三江線問題を当事者として抱える三次・安芸高田の両市、「次はここ」と言われる芸備線閑散区間を抱える庄原市はもちろん、広島市も高陽・白木地区の大問題として、芸備線活性化に積極的に関わっていただきたいものです。

※ 関係筋によると、本年10月10日の芸備線全通80周年について、対策協議会としての取り組みは行われないとのこと