タグ別アーカイブ: 三次駅

三次駅に関する記事です

2016/10/15 三次鉄道部第1回フォトコンテスト・鉄道の日行事

gn20161015(三次駅待合室に展示されているフォトコン入賞作)

JR西日本・三次鉄道部は10月15日、恒例の「鉄道の日イベント」を行いました。
事前に参加申込みをした小学生以下の子どもとその保護者が招待され、キハ120やDE10、軌道モーターカーなどの展示を見たり、運転台への着席体験などで楽しみました。

その傍らで、9月9日から9月25日の間に募集があった、「JR西日本三次鉄道部 第1回フォトコンテスト」の表彰が行われました。

このフォトコンテストは芸備線の備後落合~広島、福塩線の府中~塩町、三江線全線で概ね5年以内に撮影された作品が対象とされ、プロアマ問わず一人4作品までの応募が可能とされていました。51名から137点の応募があり、その中から江津市の男性が三江線石見都賀~宇都井間の橋梁を行くキハ120を撮影した作品、「秘境を行く」が最優秀賞として選ばれました。この他数点が、鉄道部長賞などで表彰されました。

入賞作品は三次駅待合室で見ることができます。
ちなみに入賞者は、通常親子連れしか参加できない鉄道の日イベントにも入場でき、これを喜ぶ入賞者も多かったとか。

2016/2/16 三次市2016年度予算で三次駅エレベーター設置、三江線利用促進策も

・三江線利用促進3事業 三次駅バリアフリー化など (『中国新聞』2016年2月17日付朝刊)

 こちら(リンク先pdf)が三次市が定例議会に提出した予算案の概要になります。

 鉄道関係だけ抜粋しますと

(1)JR三次駅構内バリアフリー化施設整備事業(新規)2億4173万9千円
  三次駅構内跨線橋へのエレベーター設置及び,島式ホームの嵩上げ(補助事業)

(2)JR三江線市民利用促進事業(新規)500万円
  市民を対象とした利用促進事業

(3)JR利用促進事業(市職員出張旅費)(新規)50万円
  市職員が出張する場合のJR利用促進

 『中国新聞』記事では三江線利用促進3事業と見出しを打って「廃止検討問題を受けて、存続への思いをアピールする狙いがある」としておりますが、三江線のみを対象とした事業は(2)のみになっています。とはいえこれら新事業をJRとの交渉カードに使うのでしょうから、三次市もなかなか考えたものです。

 (1)はエレベーターだけではなく、予算案を見ると2・3番ホームの嵩上げも含めた事業になっています。  以前から三次駅の跨線橋が、高齢者の利用を遠ざけているという話は出ていました。例えば三江線の利用者の場合、跨線橋を渡らなければならない三次まで乗らずに、尾関山で降りてバスに乗り継ぐような利用があるとのことでした。
 バリアフリー化は確かな駅機能の強化につながり、利用促進に一定の効果が期待されます(最悪三江線がなくなった場合でも芸備線・福塩線の利用者が使いますし)。

 (2)については、この種の補助事業としては随分予算を盛ってこられた印象です。従来からの三江線活性化協議会による利用補助とは別枠で運賃補助が行われます。三次市民限定の事業のようですから、市民の方は補助を利用して大いに三江線・三江線沿線に遊びに出ていただきたいと思います。なお、このような独自の補助としては、邑智郡美郷町の先行例があります。(→美郷町三江線駅舎活性化事業)また、記事中にある「特別列車」もどのようなものになるか期待されます。

  (3)については、どの区間の回数券を購入するのかよくわかりません。芸備線経由で広島駅から新幹線やリムジンバスへの乗り換えを想定しているものか、あるいは吉舎や三良坂と本庁との間の移動に列車を想定しているのか、実際の運用がどうなるのか楽しみです。

『広報みよし』2月号で三江線特集

三次市が2月10日に発行した『広報みよし』2016年2月号で、三江線が特集されています。

表紙、目次を含めて7ページに三江線が登場し、現在の写真、開通時の写真などに加え、利用者の声や三江線活性化協の補助事業紹介、米子工業高専・加藤博和准教授(交通論・地域政策)のコメントなどが掲載されています。

Webブック版は こちらから
PDF版は こちらから(21.4MB)

ちなみに、『広報みよし』2015年11月号では、表紙・目次を含めた巻頭3ページで、三次駅周辺整備事業の竣工が特集されています。こちらも是非ご覧下さい。

2015年のバックナンバーはこちらからご覧下さい。

2015/12/1 三次駅、1万円以上の購入でオリジナルカレンダー

gn20151201a(三次駅にて。2015/12/13撮影)

gn20151201b(当該カレンダー)

 三次駅では12月1日から、みどりの窓口で1万円以上購入した人に、「三次駅社員手作りカレンダー」をプレゼントしています。
 「三次駅社員手作りカレンダー」は、芸備線などの写真を使ったA4判、13枚組。コート紙にフルカラー印刷で、上部は糊止めされており、手作りというよりもずいぶんしっかり作った印象を受けます。
 青春18きっぷや、元日乗り放題きっぷの購入でも、プレゼントの対象となります。12月13日の段階では入手可能でした。気になる方は、カレンダーの在庫の有無を問い合わせた上で、三次駅まで切符の購入に行かれてはどうでしょうか。

 三次鉄道部には、芸備線界隈でしばしば名前の挙がる、鉄道写真をたしなむ職員さんもおり、社内資源をうまく活用した販促だと感心します。

2015/11/22 三次の保存蒸機でイベント

三次市三次町の旧・市文化会館で保存されている蒸気機関車、48650号機で22日にイベントが行われます。

こちらの蒸気機関車では、以前より「三次SL保存会」さんが週末ごとに保存・修復活動をされています。11月が48650号機のお誕生月であること、12月から旧・文化会館の解体工事が予定されており、保存活動がいったん中断することなどを受けて、普段の活動・見学に内容を加えてイベントとされるそうです。

・開催日  2015年11月22日(日)
・開催時間 10:00~15:00
・場所   三次市旧文化会館(三次市三次町1691-4)
48650号機周辺
・内容   蒸気機関車保存・修復作業の見学
48650号機運転台見学
鉄道模型展示・走行(HO、N、Nゲージは持ち込み走行可)
蒸気機関車写真展示
鉄道資料展示

鉄道では、三江線尾関山駅が最寄りとなります。三次駅からは市内循環バス「くるるん」などで三次中学校バス停が便利かと思われます。

2015/07/18→2015/8/22 みよし納涼花火大会で臨時列車

JR西日本では、7月18日(土)に開催される「第26回 みよし納涼花火大会」にあわせて、通常の最終列車よりも遅い臨時列車を運行します。運行される列車は以下の3本です。

・芸備線 広島行き 三次2240→028広島
・芸備線 備後西城行き 三次2208→2305備後西城
・福塩線 上下行き 三次2218→2318上下

(ソース:三次駅への問い合わせなど)

2015/07/17追記

「第26回みよし納涼花火大会」は、台風11号の接近のため8月22日(土)に延期されることになりました。

このため、7月18日の臨時列車運行は取りやめになりました。
8月22日(土)に、同じダイヤで臨時列車を運転する計画とのことです。

(ソース:三次駅への問い合わせなど)

2015/2/1 三次駅キヨスク、新駅舎開業でセブンキヨスクに

1422865869231(2015年2月1日 王舞撮影)

改築工事もいよいよ締めくくりに近づきつつある三次駅ですが、仮駅舎のキヨスクの営業は2月2日(月)をもって終了することになりました。その告知が下の画像です。

1422865924838

上に貼ってあるのが閉店挨拶で、下に貼ってあるのは「セブン-イレブン キヨスク三次駅店」の求人広告です。どちらの掲示でも新店舗のオープンは「2月下旬」となっており、おそらく2月28日(土)の新駅舎開業に合わせてオープンするのでしょう。また、ただのキヨスクから「セブンイレブンキヨスク」に転換するようです。しかしセブンイレブンを名乗るほどの規模の店舗になるのでしょうか?

ちなみに求人広告によると、最も早いシフトが530から、遅いシフトは2000までということで、どうやら24時間営業では無い様子。求人の問い合わせ先は現状キヨスクと同じジェイアールサービスネット広島となっていました。

2月3日以降、セブンイレブンキヨスクが開店するまでの間、三次駅の中で飲食物やお土産品を購入することができなくなりますのでお気を付け下さい。

2014/04/19 三次駅が仮駅舎に移転(事前現地取材)

JR西日本は4月19日、三次駅の改札口、待合室、売店等を仮駅舎に移転しました。これは三次駅・交通センター整備に伴う新駅舎建築のためです。新駅舎建築については芸備線当ニュース2013年6月26日付「三次駅2015年建替で合意 経費は全額市負担」や、三次市Webサイト「三次駅周辺整備事業について」をご覧下さい。

gn20140413e

北側(駅前ロータリー側)からの写真です。左側が現在の改札口・コンコース、右側が仮駅舎となります。従って、仮駅舎を新しく建てたわけではなく、長らく閉鎖されていた、元ドムドムバーガーの部分を利用しているようです。また、お手洗いや観光協会が入っていた部分は事業用に使うものと思われます。

gn20140413f

改札口の移転を知らせる張り紙。三次駅キヨスクは4月17・18日の二日間、移転作業のため臨時休業し、19日から新コンコースで営業再開となりました。

gn20140413g

新旧の改札口を今度は駅構内から撮影。左が仮駅舎、右が元の改札口です。

gn20140413h

仮駅舎部分を1番ホームから撮影。天井や床もきれいに作られており、これが新駅舎だと言われてもおかしくない出来です(新駅舎完成後には取り壊されるはずですけど)。

新駅舎は2015年3月使用開始を目指して、整備されます。

(画像は全て2014年4月13日撮影。 撮影:王舞大野、機材:NIKON D70)

2014/01/27 『中国新聞』に原爆投下日の芸備線証言

『中国新聞』2014年1月27日付朝刊に、昭和20年に国鉄芸備線・福塩線などで車掌を務めた、小田貞枝(おだ・さだえ)さん(89)の証言が掲載されました。

記事の見出し等は「記憶を受け継ぐ 小田貞枝(おだ・さだえ)さん(89)=広島市安佐南区 忘れられぬ 駅での惨状 「平和」とは「譲り合える世界」。命を大事に」となっています。

証言内容は、原爆投下の轟音や光が三次にまで届いたこと、被曝・被爆者が芸備線で続々と三次へ運ばれたこと、翌7日の広島駅の様子などです。

また、解説部分に掲載されている、なぜ被爆者が芸備線に乗って県北を目指したか、という部分は三次市史からの引用とのことですが、あまり知られていない部分だと思います。

ニュース記事ではないので引用は差し控えます。是非、紙面やバックナンバーでご覧下さい。

この日の朝刊には、他にも「今昔ものがたり 往来にぎわう 町の玄関 JR備後三川駅(世羅町伊尾)」という記事が掲載され、1960年代の備後三川駅の写真や証言が掲載されています。

2013/11/09他 JRふれあいウォーク 三次駅から5本設定

JRと、地域のウオーキングイベントがタイアップする「JRふれあいウォーク」の、2013年9月~2014年3月のパンフレットが発行され、芸備線関係では三次駅発のウォーキング3コース5本が設定されました。

(1)11月9日(土)、11月16日(土) 紅葉の尾関山と三次町本通り散策

三次駅10時集合→三次町本通り散策→鳳源寺→尾関山→自由行動→巴橋→三次駅15時ごろ解散

歩行距離約5km。参加費用は昼食弁当、保険、ガイド付きで1400円。定員50人。

申込先は(一社)三次市観光協会 0824-63-9268

(2)11月9日(土)、11月23日(土) 香淀の大イチョウと常清滝ウォーキング

三次駅945集合→三次957(三江線)1032香淀→香淀大イチョウ→カヌー公園さくぎ(昼食)→常清滝→川の駅常清→作木口駅1520ごろ解散 (作木口1529(三江線)1613三次)

歩行距離約15km。参加費用は昼食、保険、ガイド付きで2800円。三江線の運賃は往復とも含まれません。定員20名。

申込先は江の川カヌー公園さくぎ 0824-55-7050

(3)12月7日(土) 三次義士祭パレードと三次町本通り散策

三次駅900集合→三次町本通り散策→鳳源寺→義士祭パレード見学→自由行動→巴橋→三次駅1400ごろ解散

歩行距離約5km。参加費用は保険、ガイド代込みで500円。定員50人。このプランのみ昼食無しなので要注意です。

申込先は(一社)三次市観光協会 0824-63-9268

JRふれあいウォークでは、参加した人に「参加証」を配布し、「参加証」を5枚集めるとポンチョや水筒が当たる抽選に応募できます。