6月20日1039ごろ、芸備線志和口~中三田間において、三次発広島行き普通列車(2両編成、乗客約120名)が、雨による速度規制(時速30km)にも関わらず、同区間を約70kmで走行するという速度超過事案が発生しました。この事案による特段の影響は発生しませんでした。
同区間では19日の2223より速度制限がかけられており、同列車の運転士が、運転指令より通告された徐行解除区間を勘違いしたため速度超過が発生したとのことです。
(ソース:JR西日本プレスリリース)
6月20日1039ごろ、芸備線志和口~中三田間において、三次発広島行き普通列車(2両編成、乗客約120名)が、雨による速度規制(時速30km)にも関わらず、同区間を約70kmで走行するという速度超過事案が発生しました。この事案による特段の影響は発生しませんでした。
同区間では19日の2223より速度制限がかけられており、同列車の運転士が、運転指令より通告された徐行解除区間を勘違いしたため速度超過が発生したとのことです。
(ソース:JR西日本プレスリリース)