タグ別アーカイブ: 安芸矢口企画

安芸矢口企画の活動に関する記事です

2017/04/15 三江線フォトトレイン(第8回)春風編 13日受付開始

4月5日に満員御礼、受け付け終了となりました。
多数のお申し込みありがとうございました。


安芸矢口企画は、三江線沿線の皆様、備北交通さんなどとタイアップして、広島から日帰りで三江線の乗車・撮影が楽しめる「三江線フォトトレイン(第8回)春風編」を行います。

開催日:2017年4月15日(土)

三江線フォトトレイン春風編・6つのお楽しみ

(1)廃止まで残り1年となったJR三江線に潮~式敷または三次間で乗車
(2)鉄道写真の「先達」の助言をもらいながら、2箇所で三江線撮影
(3)2000本のハナモモが咲く「天国に一番近い里」川角で昼食・散策
(4)毎度大好評、地元の味のお弁当を今回もご用意
(5)撮影終了後は、名湯潮温泉でゆったり
(6)撮影した写真は、後日展示(希望者のみ)


「三江線フォトトレイン(第8回)春風編」は、3月13日(月)から、備北交通たび館三次(電話0824-62-3372、土日祝休業)でお申し込みを承ります。
参加代金は広島発大人7800円、三次発大人6800円です。

春の好季節を、石見の里山の美しい風景と、地域の温かいおもてなしで楽しんでみませんか。
皆さま是非ご一緒に。

2017/01/27(金) 市政出前講座@安芸矢口「広島市における公共交通計画」

安芸矢口企画では、来る1月27日(金)の晩に、広島市道路交通局都市交通部の方などをお招きして「口田・高陽・広島の公共交通を考える集い」を開催いたします。


日時 2017年1月27日(金)19時30分~21時15分
会場 口田集会所(安芸矢口駅徒歩7分)  会場に駐車場はございません
主催 安芸矢口企画
後援 口田学区連合町内会
内容
(1) 「やぐちおもいやりタクシーの現状と課題(仮題)」
(有)やぐちタクシー 代表取締役 大畑直樹氏
(2) 市政出前講座「広島市における公共交通計画」
広島市道路交通局都市交通部
(3) 安芸矢口駅バリアフリー化 ワークショップ・タウンウォッチング報告
安芸矢口企画 小野


芸備線の安芸矢口駅は、27年度の平均乗車人員が2005人となり、初めて2000人の大台を超えて過去最高となりました。JRによるトイレ改修、カープ人気なども好材料になったことと思います。市公共交通計画で安佐大橋から安芸矢口駅前を通って安佐北・安佐南をつなぐ幹線バスが想定され、市議会でも2020年度までのバリアフリー化が答弁されるなど、地域にとってますます重要さを増しています。地域住民自らが公共交通について考え、バリアフリー法に基づく駅整備などを活用して、一層便利な公共交通作りと住みよい町作りを目指します。

「集い」では、オープニングの後、まず口田のユニークな公共交通である「やぐちおもいやりタクシー」を運行するやぐちタクシーの大畑社長から、現状と課題を教えていただきます。続いて、広島市道路交通局都市交通部からご登壇いただき「市政出前講座」として公共交通体系づくりの基本計画、バス活性化基本計画についてご説明いただきます。最後に安芸矢口企画から、12月21日のバリアフリー化ワークショップおよび1月21日のタウンウォッチングの報告と、安芸矢口駅・駅周辺整備に関わるフリートークを行います。

この集いは、どなたでもご参加いただけます。参加者を限定しない形で、市公共交通計画について説明が行われる機会は珍しいと思いますので、広島の公共交通クラスタの皆さまにもぜひご参加いただきたく思います。資料の用意の都合がございますから、事前に参加のご連絡をいただけるとありがたいです。

ご連絡は
twitter @aki_yaguchi へのリプライ、DM
メール ohmy@geibies.com
電話 090-8363-3467  などへお願いします。


お詫び

当初、やぐちタクシー 大畑社長のお名前を 「大畑 薫 氏」としておりましたが、
大畑薫氏は前社長(故人)で、現社長は「大畑 直樹 氏」でした。

お詫びして訂正いたします。

 

2016/12/19 中国地方ローカル線の旅 ガイドブック ~愛しの三江線 著者サイン会を行います


12月16日、広島市のザ・メディアジョンから、やまもとのりこ「中国地方ローカル線の旅 ガイドブック ~愛しの三江線」が発売されました。

この本は、三江線を中心に、芸備線、木次線、山陰本線、一畑電車、錦川清流線の楽しみ方、見所を紹介したガイドブックです。地元鉄でも「こんなところがあったのか!」と驚かされます。鉄道自体の魅力、沿線の魅力を分かりやすくまとめ、ソフトな鉄にも、ディープな鉄にも楽しめる一冊になっています。女性ライター・デザイナーによる制作となっており、特に女性の鉄道旅にオススメです。

各鉄道会社、観光協会などはもちろん、石見川本鉄道研究会、備後落合通信事務局、安芸矢口企画などの地域団体も協力し、ローカル色あふれる情報を提供しています。

B6を少し大きくしたハンディサイズ、オールカラー128pで1080円という求めやすい価格になっています。お手元にぜひ一冊!


安芸矢口企画では、来る12月19日に安芸矢口企画本所にて、
著者のやまもとのりこさんをお招きして、発売記念のサイン会を実施いたします。

開催日時 2016年12月19日(月) 21:00~22:00
会場   芸備書房(安芸矢口企画本所)
広島市安佐北区口田南7-13-12(芸備線安芸矢口駅徒歩8分)

対象   「中国地方ローカル線の旅 ガイドブック ~愛しの三江線」を
ご予約済もしくは当日ご購入の方 先着20名様

お問い合わせ 090-8363-3467
※ 駐車場が少ないので、なるべく公共交通機関でお越し下さい

2016/12/02 りょうま駅長、年末交通安全運動に登場・カレンダーも即完売

gn20161203c(2016年11月13日王舞撮影、Webでは貴重なバックショット?)

志和口駅の猫駅長「りょうま」が、年末の交通安全運動で活躍しました。

2016年12月2日付『朝日新聞』によると、12月1日から行われている広島県交通事故防止県民総ぐるみ運動の啓発活動にりょうま駅長が登場し、近隣住民の交通安全意識高揚に一役買いました。

・年末じゃけえ、無事故でニャ! 広島のネコ駅長が訴え

年末を無事故で乗り切ろうニャ!――。JR芸備線志和口駅(広島市安佐北区)で1日、地域住民らに「駅長」に任命されているネコのりょうまが歳末に向けた交通事故防止イベントのPRに一役買った。

りょうま駅長は7年ほど前に駅に現れた推定12歳の雄。「明るい話題を作りたい」という地域住民の思いから、約4年前に駅長に任命された。「りょうまを見守る会」には約60人が名を連ね、海外にもファンがいるという。今年4月には、りょうま駅長に会おうと同駅を訪れた人の数は1万に達したほどだ。

この日は住民らが手作りした駅長帽子をかぶり、「交通安全」と書かれた札つきの蝶ネクタイを首につけて登場。見守る会のメンバーや安佐北署員らが交通安全を呼びかけ、チラシなどを配る様子を見守った。

毎日駅を訪れ、面倒を見ているという、見守る会事務局長の中原英起さん(71)は「最近は高齢者の事故が多いので、今日はりょうまの力を借りて呼びかけました」。仕事を終えたりょうま駅長はあくびをしながら、「年末じゃけぇ、無事故で乗り切ってみんなでええ年を迎えようにゃー」と話していると中原さんは説明している。(田中瞳子)

(記事引用:『朝日新聞デジタル』2016年12月2日付)


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また、10月22日には「りょうま駅長を見守る会」が、りょうま駅長のカレンダーを発行しました。2017年用カレンダーで、A3二つ折り。限定100部、1300円。

駅前特設会場で販売を行ったところ、当日朝の『中国新聞』で紹介記事が出たこともあって、なんとわずか一日半で完売してしまいました。新聞に連絡先として掲載された「見守る会」事務局長さんの携帯電話が一日で80回も鳴ったそうで、猫の駅長への注目度の高さは健在のようです。


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2016年7月11日には、「見守る会」などが志和口駅近くの踏切で事故防止キャンペーンを行い、このキャンペーンチラシにもりょうま駅長が起用されています。チラシはJRの制作した冊子とセットされ、300セットが配布されたそうです。

8月には、安芸矢口企画の協力で「見守る会」が「りょうま駅長うちわ」を80本ほど制作し、志和口駅前の商店で販売しました。こちらも早々に完売しております。

2016/07/30 錦川鉄道で「納涼お笑い列車」運行

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gn20160730 →PDF版チラシはこちら(申込先・旅行条件等を加えたものに差し替えました)

山口県岩国市の第3セクター鉄道・錦川鉄道は、来る7月30日(土)にイベント列車「納涼お笑い列車」を運行します。

・往路 貸切車両でお笑いコンビ「NOモーション。」の爆笑ものまねライブ
・錦町にて 町内散策か錦川鉄道の構内見学
・復路 錦川清流弁当を食べながらNOモーションのフリートークと記念撮影

アニメキャラを中心とした物まね芸に定評のあるお笑いコンビ「NOモーション。」が清流線で車内ライブをいたします。列車内でのお笑いライブというのは、錦川鉄道では初の企画となります!

清流線と駅弁が楽しめ、錦町駅の構内見学も可能、そして何よりものまね芸、声優、ナレーションなどでマルチに活躍する「NOモーション」のお笑いライブと、盛りだくさんの内容を詰め込んだ日帰り旅行です。

旅行代金は大人5000円、小人4000円。7月5日頃から錦川鉄道で受付開始予定です。


・お笑いコンビ NOモーション。

gn20160730g (左・星ノこてつ錦町出身 右・矢野ともゆき)

→「NOモーション。」の動画検索結果へ

「ギザ細かすぎて伝わらないアニメものまね選手権」で優勝経歴のある北斗の拳ものまねの得意な「矢野ともゆき」(元、侍PANG矢のともゆき)

「マッスルミュージカル」、格闘技プライド系の番組で14戦無敗のブラジル人にKO勝ちする星ノこてつ。(元、タイガーこてつ)

とで形成される、ものまねやアニメネタ、サブカルネタを得意とするお笑いコンビである。(公式サイトより引用)
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なお、このイベント列車には、安芸矢口企画が企画協力しております。

2016/04/17 三江線など地方鉄道を考えるシンポジウムin松江

来る4月17日、松江市の島根県教育会館にて「三江線など地方鉄道を考えるシンポジウム」が行われます。
三江線の存廃問題を三江線のみの問題とせず、少子高齢化の進む島根県にとっても県政上重要な課題であるとして、木次線沿線関係者も多く招いて松江市でシンポジウムを開催されるとのことです。

内容としては、
・2月に美郷町でも講演をした、交通権学会会長の上岡直見氏による基調講演
・パネルディスカッション
   コーディネーターを島根大学名誉教授の岡崎克彦氏がつとめ、
   石見川本駅のお出迎えおじさん・元川本町観光協会の有田氏ほか
   三江線・木次線関係者、行政関係者がパネリストとして参加

 の2つが予定されています。

 詳しくはチラシをご覧下さい(pdfファイル、445KB)。参加無料、予約不要です。

 おもしろいことに、後援名義の幅がとても広く、三江線活性化協議会のような行政と、作木町自治連合会や三江線を守る会といった住民団体・組織、亀嵩そばなどの沿線事業者、石見川本鉄道研究会のような趣味団体が名を連ねています。安芸矢口企画もこのシンポジウムを応援しております。


行事名 三江線など地方鉄道を考えるシンポジウム
日時  2016年4月17日(日)13:00~16:00
会場  島根県教育会館(→googleマップ)
      JR松江駅から松江しんじ湖温泉行き等バス乗車、県民会館前下車徒歩6分
主催  三江線など地方鉄道を考えるシンポジウム実行委員会
内容  基調講演 講師 上岡直見氏(交通権学会会長、環境経済研究所代表)
    シンポジウム コーディネーター 岡崎勝彦氏(島根大学名誉教授、愛知学院大学大学院教授)
参加費 無料
事前申込 不要、自由参加

問い合わせ先 シンポジウム事務局 0855-52-7705(山本) 090-4899-0264(小川)

2015/10/17 三江線フォトトレイン(第3回・灯編) 参加受付中

三江線沿線住民・事業者の皆さんと安芸矢口企画の協働企画「三江線フォトトレイン」の第3回となります「灯編」(ともしびへん)を10月17日(土)に開催いたします。

この「三江線フォトトレイン・灯編」の参加申込を、9月24日(木)より備北交通さんで受付しております。

phototrain3

今年春・夏と好評を博した「三江線フォトトレイン」。第3回となる「灯編(ともしびへん)」では、10月17日(土)に行われる美郷町(旧大和村)の「光と伝統芸能の祭典」を舞台にして、三江線とロウソクの灯りが織りなす幻想的な風景の撮影にチャレンジします。

「三江線フォトトレイン・灯編」7つのお楽しみ

・「日本一のローカル線」、三江線に乗車

・竹灯籠があたたかく彩る、石見都賀のまち並みを散策&撮影

・竹灯籠と三江線のコラボ写真に挑戦!今回も鉄道写真の先達お二人がコーチします。

・オリジナル竹灯籠を作って、実際に会場で点灯

・本場・石見の夜神楽を鑑賞

・夕食は地元の味満載のお弁当をご用意

公共交通だけでは日帰りが難しいイベントに、自ら竹灯籠作りで参加して、さらに楽しみ尽くすツアーが出来ました!
しかも今回は広島発着プランをご用意。広島市内からさらに参加しやすくなりました。

takeakari(竹灯籠・作例)

参加費用は夕食弁当付きで三次発5,000円、広島発8,000円となります。お申込は、備北交通観光課0824-62-3372までお願いします。
受け付けは9月24日(木)からとなります。お間違えの無いようお願いいたします。


・祭りや列車 撮影しよう ~ 17日三江線ツアー

美郷町都賀本郷で17日夜にある「伝統芸能と光の祭典」に合わせ、鉄道ファンでつくるグループ安芸矢口企画(広島市安佐北区、小野和彦代表)は、JR三江線に乗る日帰り撮影ツアー「フォトトレイン・灯編」を開く。

午後1時50分、三次駅に集合し、三江線で口羽駅(邑南町)へ。バスで移動して夕食と神楽団の舞を鑑賞した後、祭りや列車の撮影に挑戦する。午後8時50分、三次駅に向け帰りのバスが出発する。

広島駅南口発午後0時5分、広島バスセンター同0時20分の高速バスを使って三次駅で合流するコースも設けた。雨などで祭りが中止の際はツアー内容を変更することがある。

伝統芸能と光の祭典は、松尾山八幡宮の境内などに置いた約3千本の竹灯籠を午後6時に点灯。幻想的な雰囲気を醸し出す。

募集は40人で先着順。参加費は三次発5千円、広島発は高速バス料金込みで8千円。備北交通0824(62)3372。

(記事引用:『中国新聞』2015年10月5日付朝刊)

2015/04/28 安芸矢口駅でも芸備線100周年記念行事

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4月28日(火)に安芸矢口駅で行われる、芸備線・安芸矢口駅開業100周年行事は、0930開式、1045終了の予定となりました。安芸矢口駅を10:14に出るする列車(上下とも)にご乗車いただくと、安芸矢口駅で園児が歓迎・見送りを行います。

安芸矢口駅にでは4月13日頃から、100周年に向けての装飾が始まっています。

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駅舎内には、はすがおか幼稚園2014年度卒園児(現小1)がクラスごとに力を合わせて描いた芸備線の絵を掲出いたしました。

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ホームや列車から見える位置に、祝賀の横断幕も設置しております。

(以下、当初2015/3/12投稿分)
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高陽地区町内会・自治会連絡協議会、口田学区町内連合会、はすがおか幼稚園(安佐北区口田)、安芸矢口企画は、来る2015年4月28日(火)午前、JR芸備線安芸矢口駅にて、芸備線100周年記念行事を行います。

この行事は、地域の重要な交通機関である芸備線の100周年を祝い、鉄道の利用促進と地域の活性化につなげようとするものです。

4月28日の中核となる行事は、未来の高陽を担うことになる、幼稚園年長児による列車のお出迎えと芸備線利用体験です。この他、芸備線の歴史に関する発表、地域代表からJRへの謝辞などがあります。

4月初旬から、安芸矢口駅での芸備線に関する資料の掲示、駅と町内での記念横断幕の掲出なども行われます。また、普段鉄道を利用しない人たちにも芸備線の認知度が上がるよう、町内に100枚以上のポスターを掲出し、回覧板等で芸備線の歴史や、上手な利用方法、利用補助制度の資料などが配布される計画となっています。

一人でも多くの方に、4月28日の行事にご参加いただき、芸備線に関心を深めていただければと思います。

安芸矢口企画は、この行事の企画と制作などを担っております。当日の行事運営等、お手伝い頂ける方がいらっしゃいましたらとても嬉しく思います。ぜひご連絡下さい。

2014/07/11-13 南薩鉄道100年企画展応援ツアー

安芸矢口企画は、この7月に開催される「南薩鉄道100年企画展」を故あって応援しております。下記の通り応援ツアーを実施いたします、同行者を募集中ですので、ご希望の方はお知らせください。現在の参加者はよっきさんと王舞です。

7/11(金)

広島2032(のぞみ49号)2139博多2151(つばめ353号)2335鹿児島中央 ホテルタイセイアネックス泊

7/12(土)

ホテルタイセイアネックス発
鹿児島市電乗車
鹿児島中央1058(鹿児島交通・バス)1225加世田
南薩鉄道記念館見学、南薩鉄道100年企画展見学
加世田1851(鹿児島交通・バス)1931枕崎
シティホテル福住 泊

7/13(日)

シティホテル福住発
枕崎737(指宿枕崎線5322D)829西大山900(指宿枕崎線5324D)910山川928(指宿枕崎線3334Dなのはな)1039鹿児島中央

鹿児島中央1228(鹿児島本線2442M)1318川内1325(肥薩おれんじ6130D)1427出水1453(肥薩おれんじ8212D快速スーパーおれんじ4号)1640熊本1701(三角541D)1754三角1759(三角544D)1852熊本2001(さくら412号)2039博多2051(ひかり444号)2157広島

経費:赤い風船 27,500円 程度
旅名人切符 10,800円/利用人数
鹿児島交通バス 1,660円
シティホテル福住 4,000円

2014/1/1 安芸矢口企画 年賀ペーパー「ちどりタイムズ」10号

安芸矢口企画では、2014年1月1日に年賀ペーパー「ちどりタイムズ」第10号を発行いたしました。

安芸矢口企画の活動報告に、じょにぃ北川さん、りとさん・てゅてゅさんのカラーイラストなどを加えて、新年のご挨拶としております。

このたび初めて、このペーパーをフルカラーPDFで公開いたしました。是非ご覧になってください。

→ 「ちどりタイムズ」第10号PDFファイル(1.82MB)