三江線の沿線自治体などで運営するWEBサイト「ぶらり三江線WEB」で、2013年秋に行われた「2013JR三江線(秋の風景)フォトコンテスト」の入賞作品が発表・掲載されました。
審査自体は1月22日に済んでおり、審査結果も『中国新聞』などで報道済みですが(当該記事)、このたびの「ぶらり三江線WEB」の記事では、全ての入賞作品を掲載しています。
「ぶらり三江線WEB」の当該記事のURLは以下の通りです。
http://sankousen.com/?p=2839
三江線の沿線自治体などで運営するWEBサイト「ぶらり三江線WEB」で、2013年秋に行われた「2013JR三江線(秋の風景)フォトコンテスト」の入賞作品が発表・掲載されました。
審査自体は1月22日に済んでおり、審査結果も『中国新聞』などで報道済みですが(当該記事)、このたびの「ぶらり三江線WEB」の記事では、全ての入賞作品を掲載しています。
「ぶらり三江線WEB」の当該記事のURLは以下の通りです。
http://sankousen.com/?p=2839
三江線沿線自治体などで組織する「三江線活性化協議会」は、「2013JR三江線フォトコンテスト 三江線の魅力再発見(秋の風景)」を開催します。
応募対象は、「秋の澄んだ空と紅葉など含む(三江線の)車両や施設の風景。」を撮影したもので、4つ切のカラープリントで応募するようになっています。
応募期間は2013年10月1日から2013年12月20日必着です。最優秀賞作には賞状・2万円相当の沿線特産品・オリジナル駅名板キーホルダー6駅分が贈呈されます。この他優秀賞2点、特別賞2点、入選15点に賞状・沿線特産品・オリジナル駅名板キーホルダー6駅分が贈られ、参加者全員にオリジナル駅名板キーホルダー1点が参加賞として贈られます。
応募先など詳細は、「ぶらり三江線WEB」の当該ページにてご覧下さい。
・ぶらり三江線WEB
2013 JR三江線(秋の風景)フォトコンテスト
三江線の沿線自治体などで構成する、三江線活性化協議会は27日、WEBサイト「ぶらり三江線」に2012年の10月から12月に実施した三江線増便社会実験の報告書を掲載した。
三江線増便社会実験は、2012年10月1日から2012年12月31日までの92日間、三江線を17本増発したもの(ただし、設備の都合で増発便は全てバスで運行)。12月はさらに6便を追加して、23本の増発としていた。
報告書は全20pで、1:実験実施の背景、2:実験の概要、3:実施の流れ、4:事前検討:準備、5:周知・PR、6:実施期間中、7:実験結果、6(ママ):実験期間の利用実績、7(ママ):実験の評価及び実験を踏まえた今後の活性化等の取り組み という構成になっている。
期待された「潜在需要」は限定的という厳しい結果を報告する一方で、並行して行われたツアー商品(貸切列車)の好評、スクールバスとの調整の必要性などにも言及している。
「ぶらり三江線WEB」の増便社会実験の報告書へのリンクが張られた記事は以下のURL。
http://sankousen.com/?p=2740
三江線改良利用促進期成同盟会・三江線活性化協議会などが運営するサイト「ぶらり三江線WEB」に23日、「2013JR三江線フォトコンテスト入賞作品決定」という記事が掲載されました。
このコンテストは、本年3月20日から5月20日の期間に「三江線沿線の春の風景」をテーマに作品を募集していたもので、61人から151点の応募があったそうです。既に6月24日に審査が行われ、入賞作品20点が選ばれておりますが、このたびの記事で入賞全作品と、そのリスト(作者コメント有り)が掲載されました。
最優秀賞に選ばれたのは大田市の(JR西日本浜田鉄道部運転士)三谷太洋さんの作品。三谷さんには最優秀賞として、賞状、沿線市町の特産品2万円分、オリジナル駅名板キーホルダー6駅分が贈られます。
三谷さんの作品は、作者コメントに「因原児童公園より因原の町並みを望む。模型のジオラマのような作品をイメージしました」とあり、美しく咲く桜の枝の間から、鉄橋を渡るキハ120単行をとらえています。背景となる里山の緑に、石州瓦の屋根が映えています。
ぜひご覧下さい。
(ぶらり三江線WEB)
「2013JR三江線フォトコンテスト入賞作品決定」
http://sankousen.com/?p=2735
三江線改良利用促進期成同盟会・三江線活性化協議会が運営する「ぶらり三江線WEB」に、5月25日に川本町で開催された「三江線利用促進・活性化フォーラムin川本」の報告記事が掲載されました。
当日配布された資料、当日のアンケートの結果、会議録が掲載され、ずいぶん分量があります。しかし、どれ一つ取ってみても、なかなかWEBなどでは手に入らない貴重なデータ、生の声、専門家の意見など、参考になることばかりです。
是非ご一読ください。リンクは以下の通りです。