2018/01/11 木次線、今シーズンも冬眠に

JR西日本は11日昼、木次線出雲横田~備後落合間の運行状況について「当分の間、列車の運転を取り止めます。」としました。JRが期間を定めない運休をアナウンスしましたので、本ニュースでは、同区間が恒例の「冬眠」に入ったとお知らせいたします。1月11日の始発から運転見合わせが続いております(10日は午後の1往復は運転された?)ので、1月11日からの冬眠と記録いたします

木次線出雲横田以南では、ある程度積雪があると、線路際の斜面で雪の崩落の恐れがあるなどとしてJRが「当面の間」などと表現する長期運休が行われます。ネットの鉄道趣味界隈でこれを「冬眠」と呼ぶことが、広く行われています。なお、昨2016-2017シーズンの冬眠は1月23日~3月7日の44日間でした。冬眠しなかった2012-2013を除いた、直近5回の冬眠期間は平均で57.2日。1月11日からの冬眠だと3月8日頃まで冬眠する計算です。


(過去の冬眠)
2005-2006 12月22日~3月29日(98日間)
2011-2012 1月5日~3月29日(84日間)
2012-2013 冬眠せず
2013-2014 12月28日~3月21日(84日間)
2014-2015 2月10日~3月27日(46日間)
2015-2016 1月23日~2月19日(28日間)
2016-2017 1月23日~3月7日(44日間)

2017-2018 1月11日~ 追記 3月15日(64日間)

追記
2018-2019 冬眠せず
2019-2020 冬眠せず
2020-2021 12/20~12/28(9日間) 、12/31~2/14(46日間)、 2/18~2/28(11日間)
2021-2022 12/26~1/9(15日間)、1/13~3/25(72日間)
2022-2023 12/18~

(ソース:JR西日本列車運行情報)


1月15日の情報更新で、状況説明が
「大雪により、除雪作業や複数箇所での倒木の撤去作業、線路点検に時間を要しているため」と詳しくなりました。


木次線出雲横田~備後落合間は、3月16日の始発から運転を再開し、今シーズンの冬眠期間は64日間となり、2ヶ月を超える長期運休となってしまいました。