タグ別アーカイブ: 木次線

木次線に関する記事です

2013/11/21 木次線で恒例のラッセル試運転実施

・木次線でラッセル車の試運転

本格的な冬を前に島根県と広島県を結ぶJR木次線で、線路の雪を取り除くラッセル車の試運転が始まりました。

JR木次線は松江市の宍道駅から広島県庄原市の備後落合駅までのおよそ82キロを結んでいますが21日は雲南市の木次駅と松江市の宍道駅の区間で、ラッセル車の試運転が行われました。

職員たちは車両の点検を終えるとラッセル車に乗り込み、声を掛け合いながら、線路の雪をかき分ける「ウイング」と呼ばれる装置などが正常に作動するかどうか確認していました。

ラッセル車は線路の積雪が20センチ以上となる場合などに運転することになっていて、JR木次線では昨シーズン、12月上旬から2月中旬にかけて12回運転したということです。

JR西日本米子支社木次鉄道部の梶岡篤志係長は「雪が降った場合は速やかに対応して冬の間も事故のない列車の運行に努めたい」と話していました。

(動画省略)

(記事引用:NHKwebサイト11月21日付)

 例年どこかの活字媒体が取り上げて、ネットにもあげていただけるものなんですが、今年はwebにあげているのはNHKさんだけでしょうか!? 木次線の冬眠回避のため、ラッセル車の活躍を期待しましょう。経費的には、昨年の芸備線のようにラッセル車の出番すらない方がモアベターなのでしょうが・・・

2013/09/04 木次線日登駅~下久野駅間で土砂流入 二日間運休

・大雨でJR木次線・伯備線寸断(島根県)

JR木次線では午前9時頃、雲南市木次町寺領で土砂が崩れ、木次線の線路や市道をおよそ20mにわたってふさいだ。JRでは夜を徹して土砂を取り除く作業を行う予定だが、復旧のメドは立っていないという。また岡山県側の伯備線が土砂崩れで寸断し、特急やくも号の運転が終日ストップした他、スーパーはくとやいなばにも運休が出るなど、午後5時半現在で74本が運休、21本が部分運休した。

(『日テレNEWS24』2013年9月4日配信、日本海テレビ提供)

 JR西日本運行情報によりますと、元々雨徐行を行っていたところ、木次線日登駅~下久野駅間で土砂流入が発生したということです。当初は木次以南の全区間が運休となりましたが、一旦は木次~出雲三成間のみの見合わせに変わりました。

 復旧に時間を要すること、代行輸送の手配ができたことを受けてか、4日2135の更新では木次~出雲横田間が運転見合わせ・代行輸送となりました。この区間は5日一杯運休し、6日始発からの再開となりました。

2013/08/24-25 豪雨、三江線以外も乱れる

8月24日、三江線で鉄橋の橋脚を破壊した豪雨は、周辺の鉄道にも大きな影響を及ぼした。

23日晩から雨が強まり、三江線江津~口羽、木次線出雲三成~備後落合が徐行運転となった。

24日は、芸備線の備後落合~三次間が0847頃まで運転見合わせ。福塩線の府中~塩町(三次)間も0804頃まで運転見合わせ、木次線は出雲三成以南が徐行。

25日は、芸備線内名~備後落合間が徐行、備後落合~三次間は始発から0620頃まで運転見合わせ、三次~広島間も始発から0830頃まで運転見合わせ。再開後も徐行区間があるため、ダイヤはボロボロだったとのこと。福塩線も全線で一時見合わせとのこと(仔細不明)。木次線は宍道~加茂中間で朝方一時運転を見合わせたほか、木次以南で徐行。

この他木次線では、22日夕方に出雲三成駅~亀嵩駅間で踏切の確認を行ったため遅延、23日には「奥出雲おろち号」が備後落合で車両確認を行った関係で、上り「おろち号」が55分遅れ、関係する他の列車も40~55分遅れとなった。

芸備線では26日午後に矢賀~広島間で踏切確認が発生し、一部列車に運転取りやめや遅延が発生した。

(JR西日本運行状況から)

2013/08/10~ 猛暑 木次線でレール不具合、芸備線はオーバーヒート?

日本列島は連日の猛暑となり、8月12日には高知県四万十市で観測史上最高となる41.0度を観測している。中国地方も例外ではなく、多くの地点で猛暑日を記録し、鉄道にも影響が出た。

JR西日本運行情報によると、木次線では8月10日から13日にかけて、出雲三成~八川間でレール温度が上昇したため午後の30分から90分程度の間、当該区間とその周辺で列車の運転を見合わせた。レール温度が上昇して、なぜ列車の運転を見合わせるのかという因果関係については運行情報には明記されていない。昔から、夏の直射日光などでレールが高温になると、レールが膨張して(伸びて)しまい、継ぎ目部分で支障して歪むことがあるとは言われているが・・・

芸備線では8月12日に、備中神代~備後落合間で車両の確認のため遅延が発生した。JR公式では「車両の確認を行ったため遅延」とだけ記述されているが、ネット上に、乗り合わせた人からの投稿として、オーバーヒートでの停車との情報が出ている。新見から備後落合駅に向かっていた普通列車がオーバーヒートを起こし、途中で停まり停まりどうにか備後落合までたどり着くという状況だったようだ。

2013/6/19~ 梅雨の大雨、中国地方全域で鉄道に影響

6月19日、梅雨前線の活動により、西日本全域で強い雨となった。広島県内でも地点によっては19日午後から1時間に10mmを超える降雨が観測され、鉄道各線で運転見合わせ・徐行などが行われた。雨は断続的に降り続け、降水量は広島市では19日63mm、20日80mm、21日33.5mm、安芸高田市甲田では19日89mm、20日55mm、21日20mmとなった。このため、速度規制が解除できず遅れ・間引き運転が4日間にわたって続く事態となっている。

利用者の鉄道に対する信頼感低下は必至の状況であり、事業者・自治体等による雨に強い鉄道への改良・体質改善は急務と言える。

(芸備線)

芸備線は19日21時9分から一部区間で徐行が始まり、20日・21日は終日徐行区間(21日11時の時点で備後落合~三次、上川立~中深川。一時は矢賀以北全区間)があった。 このため、三次からの広島行きは、軒並み1時間以上の遅れを出し、狩留家以南では、大幅な間引き運転が行われた。WEB上の投稿によると、20日の朝ラッシュ時には安芸矢口以南で積み残しも発生していたとのこと。

備後落合以東についても20日始発から徐行が続いている。

(木次線)

木次線は19日の9時半ごろから徐行となり、列車の遅延、一部列車の運休が発生した。

20日には徐行は解除となったものの、油木~備後落合間で落石が発生したため、出雲坂根~備後落合間で運転見合わせとなった。(下方、引用記事もご覧下さい)

(三江線)

三江線は19日に当初江津~石見川本間で徐行(1601発表)、後に江津~口羽間で徐行となり、列車に遅れ・一部列車の運休が発生した。

20日は徐行は解除となったものの、倒木が発見されたため、石見簗瀬~明塚駅間の運転を一時見合わせた。

(福塩北線)

福塩北線は19日午後から徐行となり、20日は終日徐行、21日1256に至り、府中~備後三川で運転見合わせ、21日1540より北線全区間で運転見合わせとなった。22日624より運転再開となったが引き続き徐行している。

(JR西日本運行情報、気象庁WEB、twitter投稿などより構成)

・木次線の線路脇に落石/JR、一時運転見合わせ

 20日午前9時11分頃、JR西日本木次線の油木~備後落合駅間(広島県庄原市西城町油木)で、普通電車木次(午前6時52分)発、備後落合(9時9分)着の一両列車の運転士が線路脇に落石を発見し、手前で停車、運転士が落石を撤去し、列車は運転を再開した。乗客、乗務員にけがはなかった。発見された落石の大きさは、約85センチ×50センチ×30センチ1個で、落石の原因などは調査中。

JR西日本はその処置として、出雲坂根~備後落合間で列車の運転を見合わせ、現地に社員を派遣。点検を行った結果安全の確認ができたため、午後0時24分に運転を再開した。落石の影響で、普通列車1本、出雲横田~備後落合間で部分運休1本、落石を発見した列車に45分の遅れが生じた。影響人員は約10人で、一部区間でタクシーによる代替運転をした。

(記事引用:『島根日日新聞』WEB 2013年6月21日付)

2013/05/03 「奥出雲おろち号」15周年記念セレモニー

・木次線トロッコ列車が15周年/JR木次駅で記念セレモニー

JR木次線のトロッコ列車「奥出雲おろち号」の運行が今年で十五周年を迎え、雲南市木次町のJR木次駅で三日、十五周年記念セレモニーがあった。トロッコ列車の乗客を前に、雲南市のよさこい踊りチーム「TEAM輪音天咲」(りんねてんしょう)の踊りなどがホームであり、一日駅長を務めた島根デザイン専門学校(奥出雲町)二年の伊藤春香さん(20)と安野真弓さん(19)の出発合図で、列車はJR備後落合駅(広島県)へと向かった。

トロッコ列車は、十一月二十四日までの金・土・日、祝日に一日一往復運行し、日曜日は片道延長でJR出雲市駅から出発する。夏休みと紅葉期間は平日も運行される。   (画像1枚省略)  <写真:関係者でくす玉を開き、運行15周年を祝った=3日、JR木次駅>

(記事引用:『島根日日新聞』WEB2013年5月4日付)


・JR西日本、木次線トロッコ列車「奥出雲おろち号」が15周年で記念セレモニーを開催…5月3日

JR西日本は、木次線トロッコ列車「奥出雲おろち号」が運行開始から15周年となるのを記念して5月3日、木次駅で記念セレモニーを開催する。

セレモニーでは、木次中学校吹奏楽演奏や、トロッコ列車を支えてくれたとして、島根デザイン学校と布施幼児園に感謝状を授与する。

その後、トロッコ列車が入駅し、木次子供よさこい隊が演技、15周年を記念しクス玉開きを行った後、トロッコ列車が出発する。

乗車特典として「オリジナル記念乗車証」と手作りカンバッチ、15周年記念「紅白餅」を配布する。イベント参加者へ15周年記念入場証を限定200枚配布する。

15周年ヘッドマークを5月3日から2013年度運行終了日まで取り付けて運転する。

(記事引用:『Response.』2013年4月26日付)


・トロッコ列車「奥出雲おろち号」運行開始15周年記念セレモニー開催について

 木次線トロッコ列車「奥出雲おろち号」は運行開始から15周年となります。平成25年5月3日(金曜日)木次駅において記念セレモニーを以下により開催いたします。

詳細

1 日時  5月3日(金曜日)  9時30分から10時10分

2 場所  木次駅 2番のりば

3 主催  西日本旅客鉄道株式会社米子支社

4 出席者  奥出雲町、雲南市、飯南町、島根デザイン学校長、布勢幼児園長、JR米子支社長、木次鉄道部長

5 内容など   ・木次中学校吹奏楽演奏  ・出席者紹介  ・代表あいさつ  ・トロッコ列車を支えていただいた方々(団体)へ感謝状授与(2団体)  ◆島根デザイン学校 ◆布施幼児園  ・トロッコ列車入駅  ・木次子供よさこい隊演技  ・15周年を記念しクス玉開き  ・トロッコ列車出発:出席者全員でお見送り、木次中学校吹奏楽演奏

6 乗車特典など  (1)「オリジナル記念乗車証」の配布  (2)手作りカンバッチの配布  (3)15周年記念「紅白餅」配布  (4)イベント参加者へ15周年記念入場証配布(限定200枚)

7 その他  (1)15周年ヘッドマークを5月3日から平成25年度運行終了日まで取り付け  (2)出雲楽友協会による車内(出雲横田~出雲坂根駅間)演奏   (3)出雲横田駅2番のりばで横田中学校吹奏楽部のお出迎え・お見送りの演奏  (4)出雲三成駅で「町の駅長さん」より運転士と車掌に花束贈呈

(記事引用:JR西日本プレスリリース2013年4月26日付)